2026年5月21日木曜日

ビューン旅③ 山形・宮内

フラワー長井線 宮内駅




熊野大社にむかって歩いていると
思いもかけぬ小田仁二郎の文学碑が目に入る。

小田仁二郎がここ宮内の出身とは知らなかったので
またもや偶然(必然かもだけど)に感謝する旅に♪
文学碑の隣に写真入りのパネルがあった。
瀬戸内寂聴さんが目に飛び込んできた。このパネルが
無ければ通り過ぎていたかも。
代表作『触手』の冒頭を刻んだ石碑で文字は、仁二郎の
筆跡を瀬戸内寂聴さんが丹念に拾い集め刻まれたとある。

仁二郎は石碑のすぐ先、宮沢川のほとりの小田医院の
次男として生まれた。

小田仁二郎(1910ー1979)


美味しい米沢牛や冷たい肉そばにもたどり着けなかった
けれど小田仁二郎に会えて充分満足の旅になった。



熊野大社参道沿いの『ハレ晴れ』の珈琲カップは
三羽のうさぎマーク♪


宮内は蔵のある古民家がたくさん残っており
風情ある街並だった。



2026年5月20日水曜日

ビューン旅② 山形 宮内・熊野大社

 
赤湯からフラワー長井線に乗り
熊野大社のある宮内まで。

“東北の熊野”とよばれる熊野大社
日本三大熊野のひとつに数えられます



2026年5月19日火曜日

ビューン旅① 山形・赤湯

山形新幹線つばさで2時間半で到着
どこかにビューンで初めての山形・赤湯温泉(日帰り)

大文字屋旅館で、立寄り湯(500円)

江戸時代中期創業の老舗旅館。
1802年に日本初の実測による日本地図を作った伊能忠敬や
明治時代には新渡戸稲造(旧五千円札)の定宿となっていた。

山形県南陽市赤湯温泉1003番地





ひめしゃら文庫(Books & Cafe)

検索ではラーメン店がダントツの赤湯で
きら星のごとく見つけた素晴らしいブックカフェ♪

山形県 南陽市赤湯 2617-5


あんびん 田中屋

朝7時から開店して午前中には売り切れてしまう
あんびん餅。食べてみたかったな!

あんびん餅とは、つきたてのもち米(餅)にあんこを
包んでいる大福。
時間が経つと固くなってしまうためお土産にはできず
是非とも現地で食べたい逸品!又来れるかな。

南陽市赤湯 851


夕暮れの赤湯駅
帰りの新幹線では『牛肉どまん中』と大江のじんだん餅を。
この辺りではずんだのことをじんだんと言うそうです。





2026年5月14日木曜日

ソ連映画『真紅の帆』


1961年ソ連 / モスフィルム
監督:アレクサンドル・プトゥシコ

“奇跡は自分でおこすもの”
海辺の小さな村カペルナ。幼い日に胸に刻まれた夢を
信じ続け少しの迷いも無いアッソーリ。
きらめく海と空を背景に夢見ることの尊さを教えてくれる。
清々しく心洗われる傑作です。

原作:アレクサンドル・グリーン
サンクトペテルブルクでは毎年6月、白夜のピークの頃に
<真紅の帆>祭りが開催される。

АЛЫЕ ПАРУСА(アリィエ パルサ)



『真紅の帆』は
小学館世界J文学館(世界の名作125作品)に収録されている

(訳)沼野充義
(絵)金子國義


そして昨日
〈真紅の帆 Алые паруса〉 を
YouTubeで日本語字幕付きで観られるという朗報を受取る。

スカーレット・セイルズ(4Kレストア版)

字幕設定を「日本語」にしてご視聴ください。