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2026年8月29日土曜日

対馬の旅 ①  羽田→対馬(厳原)

羽田空港ターミナル2
長崎・対馬へ2泊3日のマイル旅

福岡空港でプロペラ機に乗り換え。
考えてみたらプロペラ機に乗るのは初めてだった。

福岡→対馬便は離陸したら15分程で着陸体勢に。

 19:13  対馬やまねこ空港に到着
空港バスで約30分かけて下対馬の厳原中心街までいく
宿泊は東横イン
厳原の川端通り




翌朝は早起きしてホテルからすぐの厳原八幡宮へ
境内には
小西マリアが祀られている今宮若宮神社。

キリシタンが神社で祀られているのはとても珍しい。
政略結婚で15才で宋家に嫁いだ小西 妙(マリア)は
父、小西行長が関ヶ原の戦いで西軍の主力になったことで処刑された為
夫の宋義智から離縁され、宋家から追い出される。

不幸な出来事や不穏な騒動が起こるとマリアの怨霊ではないかと
畏れた人々が神社を建立した。

現在に伝わっている史料が少ないのも
逆賊の娘でキリシタンであったマリアを祀ることは
あまり表立ってできることではなかったようだ。



2026年8月22日土曜日

富山・日帰り旅

北陸新幹線かがやきに乗ったら
東京から2時間15分で富山に到着。
お目当ては『寿司栄』 (富山市総曲輪2-8-22)

一時帰国中のY子はすっかり寿司好きになっていた。
ということで急遽決まった40年ぶりの女子旅。

しか〜し我らの到着時間(13時)すでに遅し。
予約不可の為、朝から行列ができるらしく13時でも
10組待ち。ネタ切れのため打ち切りだった。

ちょうど店を出た地元の老夫妻に「気の毒やわぁ」と
いわれ「東京から来た」と云うと益々気の毒がられ
店に掛け合ってくれたけれど残念無念。

「寿司栄と比べてはいけないけどまぁまぁ美味しいわよ」と
その親切な老夫妻が教えてくれた浪花鮨へ。

隣席の御夫人方に運ばれてきた寿司がとても美味しそう。
図々しくも聞いてみたら(富山湾鮨)だったので同じものを注文した。
富山湾でとれた物が中心でばい貝、白エビ、甘エビが特に美味しかった。
そして浪花鮨のこれまた親切なスタッフの女性から
富山ガラス美術館の招待券を2枚いただいた。
今回の旅では富山県民の親切で温かい人柄に3回も遭遇した。
富山ガラス美術館・富山市立図書館本館
建築設計は隈研吾
硝子のドレス

喫茶チェリオは1935年創業の老舗純喫茶
(富山市総曲輪3-6-15-18-1)
白玉クリームあんみつ
アイスはソフトクリームかバニラアイスを選べる。
お店のスタッフにバニラをお勧めされて正解!
手作り餡子も白玉も寒天も全部が美味しい!


路面電車の走る街っていいなぁ!

地元の人いわく
《魚は金沢より富山、富山より黒部》と教えてくれた。

お土産は青山総本舗の鱒寿司
酸味と旨味のバランスが良く美味しかった!


2026年6月26日金曜日

あじさいの小径・箱根大平台

新緑の眩しい季節。
1泊2日で芦ノ湖と大平台の紫陽花を観に行った。

大平台に“あじさいの小径”と呼ばれる散歩道がある。
想像以上に道はくねくねと長く紫陽花の種類も多く
とても見応えがあった。
夜はライトアップされ電車の中から観賞するという
“あじさい電車”があるようだ。

空き地に咲き乱れる野の花もとてもきれいだった。
登山電車の方向幕にも紫陽花が♪



この季節、みなと荘(港区保養所)に泊まるのは
初めてだったので夕食を楽しみにしていた。
鮎の塩焼きにたで酢という嬉しい初もの。
香り良く身もふっくら。

ずっと曇り空だったけれど雨にも降られず
暑くもなくいい旅だった。

2026年5月21日木曜日

ビューン旅③ 山形・宮内

フラワー長井線 宮内駅




熊野大社にむかって歩いていると
思いもかけぬ小田仁二郎の文学碑が目に入る。

小田仁二郎がここ宮内の出身とは知らなかったので
またもや偶然(必然かもだけど)に感謝する旅に♪
文学碑の隣に写真入りのパネルがあった。
瀬戸内寂聴さんが目に飛び込んできた。このパネルが
無ければ通り過ぎていたかも。
代表作『触手』の冒頭を刻んだ石碑で文字は、仁二郎の
筆跡を瀬戸内寂聴さんが丹念に拾い集め刻まれたとある。

仁二郎は石碑のすぐ先、宮沢川のほとりの小田医院の
次男として生まれた。

小田仁二郎(1910ー1979)


美味しい米沢牛や冷たい肉そばにもたどり着けなかった
けれど小田仁二郎に会えて充分満足の旅になった。



熊野大社参道沿いの『ハレ晴れ』の珈琲カップは
三羽のうさぎマーク♪


宮内は蔵のある古民家がたくさん残っており
風情ある街並だった。