小さめのオーバルプレート(右)は旧ソ連時代のもの。
ウクライナ ハルキウのブディ村(ブディ磁器工場)で
1960〜1980年代に製造とメモがついていた。
年代の真ん中をとっても50年は超えている。
土の質感が今の陶器にはないぼってり感(でも軽い)と
温かみがある。
リシタンという村にある無償の日本語学校[Noriko Gakkyu]の
子どもたちが村の職人に教わりながらタイルや陶器を創作している。
お皿の裏には作った子どもの名前入り。
アクバルショフとアブロル、男の子でしょうか。
君たちのお皿、はるばる東京まできたよ〜
世界にひとつだけのお皿大切に使います!
[Oq Oymomo]
[Noriko Gakkyu]