『珉珉』の餃子

 

赤坂の町中華『珉珉』(1965年創業)

ミンミン

『珉珉』といえば焼餃子

タレは [酢と胡椒＋ラー油] を発案提供したお店。

このタレを知ってから他の店でも酢胡椒で餃子を

食べてみるけれどなぜかイマイチ。

そう『珉珉』の餃子だから美味しいのです。

厚めの皮に肉汁たっぷりのたねがぎっしり。

他にはない味で無性に食べたくなる時がある。

ゼラニウム（クオリティ）

種類が多いゼラニウムの中でも

Pac社のクオリティはポピュラーな品種だそうで

街の花屋さんで500円でゲット。

素焼き鉢に植え替えたところ。

※メモ：半耐寒性　多年草　草丈30cm

　　　　　  　   切り戻し　生育期間中ならいつでもOK

　　　    緩効性肥料　２〜３ヶ月に一回

花芽がどんどん付くので更に大きい鉢に植え替えたら

約１ヶ月でこんなに育ってくれた。

ゼラニウム（蚊連草）

同じゼラニウムでも花も葉もだいぶ違う品種。

葉には強い香りがあり蚊を寄せ付けない効果があるそうで

つけられた名前もそういうことかしら。

樹形が不格好で今ひとつだが毎年たくさんの花が咲く。

さくらんぼクラフティ

 

毎年楽しみな姪っ子さくらんぼ🍒

山形の佐藤錦が届きました♪

ぜいたくに旬をいただきます。

作らずにはいられないクラフティ♪

大容量のフレッシュなさくらんぼで焼くなんて

この季節最高の贅沢なんです！

レシピ↓

さくらんぼクラフティ

薄力粉を米粉（ミズホチカラ）に代えても

美味しく焼けました＾＾。

湖畔キャンプ（山中湖）

朝陽を浴びる富士山  (4:41)

すでに湖畔で撮影するキャンパーが数人いました。

今回のキャンプ場は『レイクロッジ ヤマナカ』

新宿バスタから高速バス一本で行けるキャンプ場で

撫岳荘前というバス停で降りたら、徒歩５分というロケーション。

車を持たない我々には、思い立ったらひょいっと行ける

便利なキャンプ場になりそう。

そして何より、今まで勝手に持っていた（メジャーで値段高め

サービス悪い）という観光地に有りがちなイメージだったが

今回のキャンプ体験でかなり変わった。

レイクロッジヤマナカといい、近くのカフェカランコロンといい

気取りが無く良心的価格でサービスも満点だった。

散策していると“良い気”を保つ土地なのだなぁと感じる。

キャンプ場からバス停に向う国道(413号線)の通称はマリモ通り。

山中湖村のどこにいても富士山がどっしりとダイナミック。

地図をみると富士五湖の中で富士山に一番近いのが山中湖のようだ。

因に、富士山はこうして眺めるのが好きで、登ってみたいとは

これっぽちも思いません＾＾。

長崎飯店 渋谷店

長崎ちゃんぽんやチャーハンなど美味しそうな中華メニューも

沢山あるけれど、久しぶりに来るとやっぱり皿うどんです。

それと、羽根つき餃子（５個）も。

豆苗炒めもみつけると注文してしまう好物。

 

『山羊さんの贈り物』

 

青山・国連大学前広場のファーマーズマーケット

毎週末、土日に開催されています。

『山羊さんの贈り物』

山梨の自家牧場で飼育したヤギから

手絞りをしたミルクを発酵させてすべて手作りをしている

完全無添加のナチュラルチーズ。

看板娘

2月15日に１歳になったミントちゃん（女の子）

青かびチーズと山羊ミルクパンをゲット。

チーズは酸凝固（レモンや酢で固めること）を使わず、

レンネット（子ヤギの胃袋の中にでるミルクを固める酵素）で凝固した

青かびチーズ、クリームチーズなど試食をしたらとても美味。

山羊のミルクパンは、小麦は自家栽培している古代小麦で

水を一滴も使わず水分は山羊ミルクだけ。

噛めば噛むほど味わいがあり腹持ちもよい。

小麦の香りのするとても美味しいパンだった。

沖縄旅で体験した山羊の独特の臭み（苦手だった）は全く無かった。

国連大学の隣、こどもの城前には岡本太郎の「こどもの樹」。

こどもの城は閉鎖されたけれど、この元気がでるオブジェは

ずっと残してほしいなぁ。

ハワイアンバーガー＠クア・アイナ

グルメハンバーガーとも呼ばれるクア・アイナのハンバーガー。

もう何年前かな、ハンバーガーが千円？と高すぎると思ったけれど

食べてみたら、あの△クド○ルドってなんなの？という

くらいショックを受けた。

オーダーを受けてから焼くハンバーグの美味しいこと。

ほんのりとする炭焼きの香りもいい。

時々テイクアウトしたくなる細い味付けされたポテトフライ。

珈琲も酸味は無くコクがあるのにすっきり好み味。

このセットで充分にお腹は満たされる。

クア・アイナ 青山店

　

クア・アイナは、1975年にハワイ・オアフ島で誕生しました。

 

東京シティビュー

六本木ヒルズ東京シティビューの無料券が期限切れになる

直前に行ってきた。

少女漫画雑誌『花とゆめ』展が開催中だったけれど

よく知らないので興味薄だった。

唯一知っているのはパタリロだった＾＾

シティビュー（52F）からの眺め

ここも多くの外国人観光客で賑わっていた。

夜景をバックにポーズを作りながら写真を撮っていた。

（日本の良い思い出になりますように）

そういえば子供のころ憧れていた東京は、まさにこんな

宝石箱のような東京だったことを思い出したけれど

東京に長く暮らしていてもこの風景は滅多にみることはない。

タワマンなら毎日見られるだろうけど高層階に住む気はないし

一生住むことは無いだろう。

こうして、一年に一回無料券が届いたら見に行く

くらいでちょうどいい。

森美術館（53F）で開催中

タイトルの「アフロ民藝」はアメリカの1950〜60年代の

アメリカ公民権運動「ブラック・イズ・ビューティフル」運動と

日本の「民藝運動」の哲学を融合し、シアスター・ゲイツが考えた造語。

よくわからなかったけれど“民藝”は好きなので

写真を残しておこう。

 

ホワイトアスパラ

福島屋に並んでいた北海道産ホワイトアスパラ。

オランデーズソースをかけて旬をいただく。

アスパラは根元の硬い部分は皮をむき半分に切る。

沸騰した湯に少し塩を入れて4〜5分茹でる。

〔オランデーズソース〕

溶かしバター10g

卵黄　1個

塩・コショウ

粒マスタード

ハチミツ

レモン汁