シティビュー(52F)からの眺め
ここも多くの外国人観光客で賑わっていた。
夜景をバックにポーズを作りながら写真を撮っていた。
(日本の良い思い出になりますように)
そういえば子供のころ憧れていた東京は、まさにこんな
宝石箱のような東京だったことを思い出したけれど
東京に長く暮らしていてもこの風景は滅多にみることはない。
タワマンなら毎日見られるだろうけど高層階に住む気はないし
一生住むことは無いだろう。
こうして、一年に一回無料券が届いたら見に行く
くらいでちょうどいい。
森美術館(53F)で開催中
タイトルの「アフロ民藝」はアメリカの1950〜60年代の
アメリカ公民権運動「ブラック・イズ・ビューティフル」運動と
日本の「民藝運動」の哲学を融合し、シアスター・ゲイツが考えた造語。
よくわからなかったけれど“民藝”は好きなので
写真を残しておこう。