厳原から上対馬の比田勝へ向かった。
韓国釜山までの距離は50キロ。
比田勝国際フェリーターミナルから釜山までは
高速船で1時間半という近さ。
三宇田浜にも虚船(うつろふね)の伝説が残っている。
花宮御前の怨念を鎮める祠が砂浜を見下ろすように祀られている。
その昔、上対馬町の三宇田に沢山の財宝と絶世の美女を積んだ虚舟が漂着しました。
美女は花宮御前(はなみごぜ)と名乗って村人たちに助けを求めたものの、
欲に目が眩んだ彼らは女を殺して財宝を奪い、証拠隠滅を図ったそうです。
されど御前の怨念は凄まじく、祟りのせいで村人は死に絶え村はすっかり滅んでしまいました。
※
翌朝の素晴らしい日の出

比田勝で人気店の〔すし処慎一〕
今回の旅の一番の楽しみが穴子の刺身だったのだが
漁が少ない為売り切れとのことで残念至極。
にぎり寿司はさすがの美味しさ、天然穴子重も美味。
開店前に並んだ順に予約番号を発券してくれる。
店内は満席でカウンター席はずらりと韓国人。というか
見渡せば日本人は我らだけ。

〔すし処慎一〕周辺の風景
神石三ツ石由来
文永十一年、蒙古艦船攻め来りし時、村人三所大権現神に祈れば
荒神権現山の中腹より神石三ツ飛出し来りて、異賊船を打砕き給ひて
浦合の村人を助け給うた神石である。この碑より東四米の地に鎮座給いしも
港湾工事のため神石地中の埋りしに、この地に神霊碑を奉建さる。
この神石は地区村人を御守護賜った神霊力伝継の神石であるので
地区住民は永久に神恩を忘れてはならない。
この神石を汚したり傷つけたり埋たり、神石の上を人や車を通せば
この神石を汚したり傷つけたり埋たり、神石の上を人や車を通せば
災禍事あり。願あくば皆様、神石をよごさぬよう周辺は清潔にし
碑よりマンホール間、埋りし神石の上を人や車を通さぬようご協力願います。
西泊区
西泊区
文永十一年=1274年
エメラルドグリーンの海と美しい緑のしまなみ、
豊かな自然が広がる神々の棲む島、対馬最高だった!






















